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WAT21 あきない塾に参加して

2016/03/19

あきない塾 今年度最後の講義は、北海道同友会の株式会社はしもと 橋本央子相談役のお話でした。素晴らしい「わが人生、わが経営」のお話でした。(株)文化堂 後藤相談役も言葉の解説にも力が入っておられます。

よいお話しをありがとうございました。

雨もあがり、きっと桜も咲いています。

信念を貫いて経営をする事、させることが経営者の務めです。

(株)ヒューマンシステム
湯野川 恵美

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WAT21 あきない塾に参加して

2016/02/20

この度は、弊社の女性社員と一緒に、初めてあきない塾に参加させて頂きました。ハチオウの森裕子さんの講演は感動的で、とても有意義な時間となりました。

地域清掃、新卒採用の継続、゛社会と会社と社員のベクトルを合わせるため゛のシンポジウムの開催など、様々な取り組みをなさっていることをお話頂きました。

ハチオウの社員さんを不当な扱いから守るため、得意先の社長に直談判に行かれたお話は、とても印象的でした。

産業廃棄物処理を通して環境を守るという高い志や、社員を大切にする姿勢など、見習っていきたいと思いました。
沢山の学びを頂き、心よりお礼申し上げます。

東京魚類容器(株)
原幸恵

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優良企業訪

2015/11/20-2015/11/21

宮城県の「アトリエデリス」・「竹鶏ファーム」・「ヴィ・クルー」を訪問しました。

 ▼写真:有限会社 アトリエデリス
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 ▼写真:有限会社 竹鶏ファーム
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 ▼写真:株式会社 ヴィ・クルー
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中小企業における時代に即した人事戦略作成講座
~5つのステップで自社の人事戦略を構築~を聞いて

2015/06/26

image「働き方研究」と聞き、私自身の働き方を学ぶのかと思い込んでの参加でした。
講座の目的が「時代に即した人事戦略」であると認識し、参加の機会をいただき、とてもラッキーでした。

 人口の減少、老齢化、は把握していたし雇用の困難も体感しているし、解っていると思っていましたが、うわべの状況だけしか知識としてなかったことを実感いたしました。

 更に、相次ぐ「法律の改正」により、パートさんの働き方も変化させなければならないことも確認することとなりました。今でもすでに、働き手がいない・長く続かない・出産後の継続問題・高齢者の就労などの問題を抱えています。

 これからは、働きのスタイルを「誰にどう働いてもらうのか?」から「どの雇用形態にどの役割をまかせるのか?」に変化させていく必要性があるということを、グラフを見ることで、理解できました。保育園経営の私は、女性の働きに関心があり、「働くことで得られる価値」を高めることが、女性がもっと働くことにつながると知り、いくつか挙げられた具体的なポイントを確認していきたいです。

 「価値」とは、「本人の認識」とありましたが、小・中学校での「自立」を促すキャリア教育を盛り込むことや、高校・大学での「将来の予想」教育は必要ですね。そうなると、地方で、のんびりしてはいられません!。勝ち残るための、人事戦略は今から必要なのだと気づきましたので、心がけて、人事戦略を立てていきます。

 今回のお誘いに感謝です。

(有)日東タイヤ商会  専務取締役
(株)ニットー 専務取締役
(株)どりーむ就 代表取締役 遠藤 就子(会外からの参加)

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中小企業における時代に即した人事戦略作成講座

東京同友会女性部主催『中小企業における時代に即した人事戦略作成講座』
6月26日に第1回スタートいたしました。

講座は全5回の構成で中小企業においての人材確保、活用方法がテーマになっています。
第1回では、雇用・労働環境に影響を及ぼす外部環境をみていきました。

まずは、少子高齢化における「働き世代」と言われる人口の減少。
人材の争奪戦が起こり、中小企業には今後増々厳しい時代がやってくる事がよく解りました。

また、法律の面からみても労働法の改正が相次いでおり、中小企業にとって人材確保には財政負担が重くのしかかって来ます。

様々な状況の中でも企業は、人がいないと何も始める事が出来ません。
1人でも多くの優秀な人材を確保するのが今後の課題でしょうか?

優秀な働き盛りの人材を確保するだけではなく、一歩引いて広く世の中を見渡してみると、結婚や子育てを機に職を離れたが再度社会への復帰を願っている女性、年齢は高齢だが、気持ちも体力的にもまだまだ若い高齢者の方など、多くの人材が埋もれている事も気がつきました。

そして、働きたいが働けない人も少なくないようです。
働けない「不」の要因が重くのしかかっているようです。
「不」の要因は、保育園問題や介護問題、合った仕事が見つからない病気や怪我、体力健康 メンタルヘルスなどがあげられます。しかし、この不を取り除く事での人達も人材の一員になり得ます。

また、「働きたくない人」の心理も見る事ができました。
「働かない」ことで得られる価値(時間のゆとり、体力的に疲れない、職場の人間関係、通勤ラッシュ、子育てに専念できる)が「働くこと」で得られる価値(やりがい、自立、経済的ゆとり、自己成長)より上回っている人達が働かない事を選択しているようです。

「働かない価値」を上回る[働く価値]が見つかれば、「働く」事を選択するようです。こうして見ていくと、中小企業にはまだまだ、人材確保するチャンスはあるのではないか?とも思えます。

会社とスタッフのありたい姿は「相思相愛」と平田氏はおっしゃっていました。
会社はここで働いて欲しい、長く続けて欲しい。
スタッフはここで働きたい。長く勤めたい。
ありたい姿「相思相愛」でいられる為に中小企業は努力を続けなければなりません。その努力の結果、人が育ち企業が成長して行く。に繋がっていくのでは無いでしょうか。

人材確保についても中小企業だから出来ないではなく中小企業だからこそ出来ることを考えて行く必要があるようです。

(株)ワンズコピー 佐和田久美

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女性経営者全国交流会 in 岡山
第六分科会
~婦人部から女性経営者の組織へそして新たな可能性へ~

2015/06/18-2015/06/19

報告者
(株)ハチオウ 代表取締役 森 裕子氏(東京)
クリタエイムデリカ(株) 代表取締役 栗田 美和子氏(東京)

座長
ベースシステム(株) 代表取締役 平間 律子氏(東京)

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第6分科会は森氏と栗田氏のお二人から東京同友会女性部の25年の活動を振り返りました。東京の女性部は3つのステップを経て発展してきました。

第1のステップとして1990年に「女性の茶話会」として東京同友会女性部の活動は、最初は女性が集まり、定期的に男性を支援するための活動が中心でした。長い時間をかけて100名の組織をつくってきました。

第2のステップとして1997年に「茶話会」から「女性部」に名称を変え、企業経営の実践を活動の根幹に据え、経営体験報告やGOクラブなど系統的な経営の学びの場をつくりました。周囲の理解を深めるために男性経営者を巻き込んだ活動を展開し200名の組織となりました。

第3のステップとして外部に目を向け、ワークライフバランスの取り組みを中心に地域に活動を広げていきます。2010年には東京都のワークライフバランスを考える推進経済4団体の一つに東京同友会が認定されました。女性の活躍推進にも積極的に取り組み本年の1月には「東京都女性活躍推進大賞」の奨励賞を受賞するなどワークライフバランス推進と女性活躍推進において都内における存在感を高めています。そして現在300名の組織となっています。

森氏は「私たち女性経営者こそが女性の活躍推進という分野で社会をリードできる」と提案されています。各同友会でもさまざまな課題がありますが、共通しているのは女性経営者全国交流会に参加した皆さんが女性活躍推進のリーダーであるということです。その認識を共有し、さらなる交流と学びにつなげていただければと思います。

記念講演「女性が輝く社会を目指して」

2015/05/22

image今年度の活動テーマは「人」
WAT21では2007年より東京都と連携したワークライフバランスの取り組みを進めてきましたが、今回、内閣府の武川局長より女性活躍推進の最新の状況を豊富な調査データーをもとに世界的な視野からお話いただいた事で参加者一同、今後のWLB 推進の活動に大きな指針を得た思いでした。

世界的に女性活躍推進が打ち出される中で、日本では働く女性の数は多くてもその働き方に改善すべき多くの問題があります。私たち女性経営者は女性活躍の先頭に立つ志を胸に、女性が真に活躍できる多様で新しい働き方を日本社会に発信していかなくてはなりません。

元旦の日経新聞の一面に「働き方NEXT」という記事がでました。アベノミクスの方針の中でも人材問題に重きがおかれています。そして何より今回の武川局長のご報告は経営者としてこの問題が避けては通れない事を心から実感させてくださいました。

女性が輝く新しい働き方の実践、私たちにとって未知の領域ではありますが、WAT21の中心テーマも「働き方NEXT研究会」として六月より開講しました。

この取り組みが同友会の男性経営者や全国の会員に今後どのような反響をもたらすのかは未知数です。しかし、今は逡巡することよりもまずは一歩前へ踏み出す事!一つ一つの取り組みを重ねる中で着実に到達目標への道筋をつけていくことが重要ではないかと思います。

(株)ハチオウ 森裕子 中央区支部

内閣府後援 200名例会「地域とともに生きる」

2013/11/19

image一番印象に残ったのは、中小企業憲章の必要性です。 高橋さんが被災後頼る法律がないと見放された気持ちになるとおっしゃっいました。
民間の自主活動は素晴らしいですが、やはり国が指針を示すことの大切さを感じました。

2011年の秋に福島の農業高校に行きました。
電車から見た一面の美しい稲穂に、このお米はどうなってしまうんだろうと辛い気持ちになりました。

反面、復興支援助成金を詐取した悪人と加担した行政担当者には、被災地で亡くなった方のことを何とも思わないのか!とはらわたが煮えくり返りましたが、どうせ国の仕事は…役人は…とネガティブ思考に陥る前に、自分のすべきことを明確にして家族や社員と進んでいかなければいけないんですね。

講演中何度も泣きそうになりました。

(株)関根商会 関根順子

7月例会 『社長!女性の戦力化いつやるの?今でしょ』
~中小企業 新時代の選択!子育て主婦の戦力化で会社が変わる~

2013/07/05

image(株)キャリア・マム
代表取締役 堤香苗さん(八王子支部)

事業内容
マーケティング・プロモーション・商品サービス企画・アウトソーシング・講演、セミナー企画。2000年8月設立。年商236百万円。従業員数23名。

今、働き方を変えなくちゃ。いつやるの。
女性が働いていくには幾つもの壁があります。しかし結婚や出産や、子育ての期間中に働くことを諦めたりとか、そういう働き方では「ない」、ある意味新しい働き方を求めて、「何も捨てずに全部実現していこう」という風に願ってもいいのではないかと思うのです。

それは女性に限った話ではなく、男だから残業残業で子供の顔も見れないなどというのは、どこかおかしい気がします。これからの時代というのは男性も女性も大きな企業も小さな企業も、社員も経営者も人間らしく幸せに生きていくために、何が本当に大事なのかを考え、今までの常識をちょっと疑ってみたり、やり方や仕組みを変えることで新しい可能性が出てくるのではないかと思います。

そんなこと言ったって、建前でしょ。今までもやったけど無理だったよ、という方もいるかもしれません。でも、いま変わらなければ。いつやるの、ということです。今日は人を育む経営者や人事と総務の方に聴いていただきたいお話です。
お母ちゃんに仕事を作る
(株)キャリア・マムは子育てしている女性たちに、家にいるからといって何かを諦めることなく、愚痴ることなく、元気に働いてもらいたい。家族の笑顔も大事ですが、地域や社会の中で「あなた」が必要とされていることを伝えたいのです。

当時からワークシェアリングやテレワークといった仕組みを使って、あなたは何ができるの、何がしたいの、と聞きながら仕事を作り出してきました。10万人の会員登録者がおり、毎月300~800名が稼働しています。昨年は3000名に報酬をお支払いしました。
また、働きだす一歩を応援するセミナーも月に2回ほど、手弁当で続けています。
ワークライフバランスは嫌われ者?
企業経営者にとって、ワークライフバランス(以下WLB)は嫌われもののようです。育児休業延長やノー残業デーなど、いかにして労働時間をけずるか、という労働者にとって有利な側面しか見られていないのです。でも本来は充実した自分時間があってこそ、質の高い仕事ができるわけで、ボランティアや地域活動など仕事以外の活動時間もすべて、人生そのものをキャリアと捉える。従業員の時間の質を上げるWLBは企業戦略なのです。

介護や子育てなど日々の家族の生活と、自分の仕事とのバランスを取りながら自分らしい働き方を選択できるよう、一緒に考えていくことがWLBだと思っています。従業員の中にプロジェクトチームができ、働き方をちょっと変えないと働きづらいという方が発案者になることが多いのですが、いつかは誰もがお世話になる、この会社に価値を与える働き方を経営者と従業員で考えることがWLBであるのです。
人材を宝物にするには、永く雇用すること
スタッフを雇用したら、とにかく長く働いてもらい、企業文化を育てることが非常に大事だということを、ぜひ今一度経営者の方に思い出していただきたいのです。

短い期間だと、どのように業務効率の改善したらよいのかが分かる前にどんどん人が入れ替わってしまう。仕事の意味が分からないまま、「作業」に終わってしまう。これは本当に非効率です。長い期間、その人のペースで働いてもらうと2つのプラスがあります。

1つ目は、雇用した人の教育にかけるコストが削減できます。2つ目は、業務改善提案を全ての従業員から吸い上げられるようになります。その会社をよくしていくのは経営者と一部の幹部社員だけではないはずです。パートでもアルバイトでもすべての方々の視点・価値観を活かしてよりよい会社を作っていくことができます。ただしそれは、昨日今日入った方ではさすがに発言がしにくい。ある程度、会社の中に足場を築かれた方は、それを聞くよという姿勢を経営者が示せば、きっと、自分たちの働き方をよくするための改善提案をしてくれる。それがその会社独自の企業文化になっていくのです。

3人の煉瓦職人の話は有名ですね。1人目は生活のために煉瓦を積んでいると言い、2人目は教会の建物を作っていると言い、3人目は人々の癒しの場を作っていると言った。同じ仕事をしながらも、仕事の意義がわかることで素晴らしい仕事ができるようになっていきます。私たちは従業員を一人目の煉瓦職人のように「作業」に終わらせてはいないでしょうか。
多様な働き方を用意するメリット
どんな状況になっても、「あなたに」働いてもらえる環境を作ったので、ぜひ長く働いて欲しいというメッセージを発信する必要があります。
右肩上がりの環境ではないからこそ、色々な経験を積んだ人が戦力になるのです。40歳を過ぎれば体調不良や大病をすることもあるでしょう。そうであっても働かなければならない。会社が多様な働き方を用意するだけで、従業員は喜んで働いて、尽くしてくれます。また、自分が辛い時に、働き方を会社が従業員側に譲歩してくれた体験は会社にとって大きなロイヤリティになります。
女性を活かす、仕組み化のコツ
女性は家族を抱えるととても働きづらくなります。子供の幸せを犠牲にしないとならないのが現状です。また夫婦のケースでは、働いているといってもこれっぽちの給料なのかとか、俺の方がよっぽど大変なんだぞといった言葉に傷ついたり、夕ご飯のおかずがまたスーパーの惣菜かと言われて悔しい思いをしたりします。

働いているからといって、1日30時間あるわけではないのに、家事と仕事をこなしていかなければならない。その上、親の介護が重なればそれもこなす。日本女性は男性の5倍の家事分担を担っています。素晴らしいマネージメント能力です。ここまでやれる女性たちを会社が活かさない手はないのです。自己成長を望んでいる彼女たち。この頑張る女性たちの将来を閉ざさないために会社は多様な働き方を用意しなくてはなりません。

その「肝」は、誰がやっても同じにできる仕事の仕組み化です。残念ながら小さな会社ほど、業務の仕組み化やノウハウのマニュアルがありません。結局、新人には古参の社員がOJTで教えることになるのですが、これには一を聞いて三を理解するくらいの能力が必要になってきます。

ですが、家庭に入っていた期間が長い主婦や、就職氷河期に社会に出た人、また正規社員の経験のない人にはそもそも、企業内用語ともいえる言葉が通じないこともあります。ですから業務マニュアルを中学生でもわかるレベルで作る必要があります。障害者を含むチャレンジド人材も働ける、誰でもが働ける仕組みを作っておけば、その会社が地域の中で生かされる道があると思います。
仕組みは誰が作るのか
業務の仕組み化を経営者だけでやるのは大変ですから、ぜひ、会社を次に担う基幹社員が、雇用されてる目線で見える化・仕組み化を考え、「作業することが働くことではない」と知ってもらうことが望ましいです。

作業から思考へ、これが本当に大事です。業績が悪くない会社はそこそこなのでかえって既存のやり方をダイナミックには変えるきっかけが持てません。一人一人が今の自分のやり方を疑ってみる。改善点を探してみる。これが外部環境の変化についていく道なのです。

WLBに無頓着な経営者というのは時代に置いていかれてしまいます。従業員の中から新しいアイデアが出てこないのであれば、今、いないタイプの従業員を取り入れていくことが望ましいです。

経営者が思いっきりやってくださいと、お墨付きを与えて、もし現場が失敗しても、一つ勉強になったよねと、チャレンジすることを応援する環境を作る。それから、多様な働き方を支える側の社員にきちんと感謝すること。いつかは持ち回りで自分もお世話になるかもしれないことを理解してもらい、仕組みを支えてくれる社員たち、幹部社員に、WLBの先に何を与えられるかを考えるべきです。
働きたい気持ちを尊重し、働けないことも尊重する
今は、思いっきり働けないかもしれないけれども、時期が来たら上にあがって来て欲しいというメッセージ。願えば叶う職場が強い職場。
女性は物事をパラレルで考えられます。女性は周りが見えすぎて集中しにくいという特性がありますが、一方で男性は集中しすぎて周りが見えない。これからはミックスしていくことが大事ではないでしょうか。

広報部 三鴨みちこ

5月例会 赤字企業から高収益企業へそして世界のタニタへ!

2012/05/18

赤字企業から高収益企業に変わるまで様々な事業の失敗を繰り返しながら「はかりのタニタ」として世界へ。そして「体重計」から「体重ビジネス」へコンセプトを変え、社員の健康の維持・増進が目的で社員食堂をオープンし、目に見えて形のある商品だけでなく、料理レシピや健康管理へ繋がる“情報”大きな商品価値となる点も、改めて再認識しました。

会社はコンセプトで大きく変わることを学びました。新たな物を作り出す時に目線を変えるのは重要だと思いました。日々の業務の中で「気づく」というのが大きなポイントと思いました。

株式会社トータルブレインズ 岡野 景子

7月例会 「江戸」に学ぶ文化と環境問題

2008/08/01

国際社会の現在、貴女は海外の方に日本の文化を語れますか?
「エコロジー」も「リサイクル」と言う言葉もなかった江戸の町が世界一の循環型社会が確立していた、その庶民文化を知ることで地球温暖化にブレーキをかけるヒントがあるかもしれない
と言う、テーマにぴったりの上野不忍池そばの会場で、幹事の用意してくれた江戸時代からの老舗・名菓舟和の芋ようかんと雷神堂のお煎餅を頂きながら講演が始まりました。

杉並支部会員でもある妻倉さんは新幹線をおりて直行したのでと白いパンツにブルーのストールを素敵に纏ってお話を始められましたが、江戸の話にはやはり和装でしょうとお話をしながら用意してきた浴衣に見事に早変わりされました、さすが女優さんです。着付けに関心があった人にはその手際の良さが参考になったかもしれません。

江戸の町は100万人都市で当時は世界一だったそうで、その半分の50万人は武士で残りが町人となるのですが、土地の70パーセントは武士のもので15パーセントは神社仏閣のもの、残りの15パーセントに人口の半分の町人が暮らしていたそうです。ですから1Kに5~6人の家族が、行灯と屏風,水屋、行李で質素に生活していたそうで、一日2食か3食、朝はご飯を炊きお味噌汁におこうこ、昼は煮豆か焼き魚が付くが、夜は朝炊いた残りご飯のお茶漬けとおこうこが一般的だったそうで、つましく暮らしていた様子が伝わります。
江戸の三大職業と言えば火消しに相撲取り与力(同心)で、時計もなく夜が明けたから起き、豆腐屋等物売りが来たから何時だと時間の見当をつけ暮らしていたそうです。

行灯の油も高いので月の光で暮らし、紙なども貴重で、不要になったら集めて漉きなおしたそうです。着物はすり切れるまで着て,傷んだところを繕って、傷んでないところを布団皮にしたりし、その後も前掛けや繕い布、そして最後はぼろぼろの雑巾になるまで使ったそうです。リユース・リサイクルが生活の基本だったのですね。

江戸しぐさについてはこのごろ話題になっているので皆さんよくご存じだからと、女性らしく見せるおやまのしぐさの方を実演して下さいました。ほんのちょっとの仕草で男が女らしく感じるのですから、努力と工夫が有れば誰でも・・・明日からしとやかに変身できますね。又着付けの内、衣紋の抜き方で、年齢や職業を表わし、手ぬぐいのかぶり方でも色々な表現があることも実演して下さいました。
そのほかに前進座についてもお話しして下さり、女優になるには美しさだけでなく、歌も踊りも又体力も教養も必要だと言うことがよく分かりました。

最後に質問で子育てについて聞かれ、なかなか子どもに会えず、やっと会えたと思ったら嫌われてつらい思いもしたけど今では女優のお母さんを持って良かったと言われるまでになりました、とさわやかに言われる姿には充実感が溢れ輝いていました。感謝!

江戸川興業株式会社
吉田 玉枝

【目黒支部・女性部合同例会】プレタ専門店、マリリアの方勇子社長の講演

2006/11/8

11月8日に目黒支部、女性部の合同例会が目黒区役所で開催されました。
プレタ専門店、マリリアの方勇子社長の講演です。
同友会の会員、マリリアの社員さん、お客様等、総勢76名の参加での講演でした。
方社長の大変後苦労された中から話される言葉一つ一つが、胸に突き刺ささり、又説得力があり、涙ぐむ多くの顔がありました。
どんな悩みでも解決できる事を行動を通して実践されている事に、たくさんの勇気をいただきました。

体験の中から話された言葉の中から、

  • 社員の事は、1つ1つ種類の違う花とたとえられ、どんな花にも持ち味がある。
  • それを生かして花を咲かせてあげるのがリーダーの仕事だ。
  • 入社した社員にやる事はその子を脱色してマリリアの色に染めること。
  • 染まった人だけが、元気はつらつの社員になる。
  • 苦労は拾う、拾った分だけ宝が増える等‥書ききれないのが残念です。
  • たった一回の人生、人の為、世の中の為に役に立つ人生を送ってほしい。

との言葉で締めくくられました。

(株)ケータリングサービスおり原の豪華弁当に舌ずつみをうち無事に終わる事が出来ました。 御帰りになる時、例会に参加された全員の方々の希望に満ち溢れた顔が印象的でした。

ネッフル東京中央販社 赤畑芳江

【◆女性部おじゃまします例会◆墨田支部例会レポート2】たった一本のメール・ブログが会社を変える!の講演会に参加して

2006/9/29

私はブログがホームページの検索エンジン対策に効果があり、アフリエイト販売で商品を売ることが出来るということで、ブログについて知りたいとおもい講演会に参加しました。しかし、実際にはブログを公開したからといって、商品がすぐに売れるわけは無く、ブログを発信し続けることで、人のやさしさや生き方を学び、経営者としての感性をみがくことによって、結果として商売に結びつくということを学ぶことが出来ました。

久米信行氏にお話していただいた「ブログ道」。
『天・地・人』の「天のとき」生涯続けることにより、人の心・お客様の心が痛いほど分かる。「地の利」地域とわが道に根ざすと、自分の良さ、地元のよさに気が付く。「人の和」生涯につながるご縁につながる。仲間が出来る。ブログで人の生き方まで変わるということだそうです。

ブログというITの機能を使い経営者のおもいを語り、中小企業経営者の心意気を発信して、お客様を知りお客様とつながるチャンスを増やす。その中で、自社の強みや弱みを見直して会社を変えていくことが出来る。社長がブログを書くことに意味があり、努力を続けることによって結果が出るということであった。
ブログには大きなパーワーと可能性があるようだ。社長ブログと会社のホームページを相互リンクすることで、ホームページにブログからのリンクが増え、書き続けてデーターがたまることで、ホームページの検索エンジン対策にも連動効果があるということである。

ブログで情報発信させて売上につなげた会社もあるということだ。ブログはやってみる価値が大いにありそうである。社長の人間性が信頼につながり、会社に信用が付く。

久米氏いわく、ブログはホームページより簡単で、文章が書ければ誰でも始められる。書けば書くほど上手になる。書くのに困ったときは、花鳥風月、自然に目を向けて気楽に楽しんで書けばよいということである。なんとなく私にも出来そうなきがして、まず一歩踏み出してみようかという気持ちになり帰途に着いた。
久米信行氏にはとても分かりやすく熱心にお話をしていただき、大変勉強になりました。本当に有り難うございました。

金森製袋紙工株式会社  平島康

【◆女性部おじゃまします例会◆墨田支部例会レポート1】~久米社長の講演を聞いて~

2006/9/29

◇◆◇墨田支部例会レポート◇◆◇
久米社長のお話は昨年、墨田区商工会議所の勉強会でお聞きしたことがあり、墨田支部の例会に推選しました。感想はなんといっても「スゴイ」の一言に尽きます。

前の勉強会でも休憩を挟んで約3時間の内容でHP、メール、ブログの重要性を淀みなくお話されていました。

しかしながら、当方、「ブログ」等の重要性は理解しているつもりですが、根っからの横着モン、アナログ人間なので「付録(ふろく)」「袋(ふくろ)」に聞こえてしまう程度で一度は楽天に登録しましたが、ログインパスワードも忘れてしまい、それっきりになっています。

最近「豊かさとは何か」(暉峻淑子著{てるおかいつこ・なんと難しい読み方!?})という本を読みました。その中で「ゆとりをいけにえにした豊かさ」という項目があり、前々よりの当方の考え方とぴったり同じでした。

人間にとって大切なものは何か?
真心、思いやり、義理人情、誠意、親切などの「アナログ部分」と携帯電話、HP、メール、ブログなどを代表とする「デジタル部分」のバランスが壊れたことが最近の痛ましい事件の一部であることは疑いの余地がありません・・・

電車や地下鉄の中でケータイ(乗車しているうちの約半分?)が画面を覗いてニタニタ顔、怒り顔をしてたり、デカイ声で通話しているのを見ていると張り倒したくなります。

「デジタル」なんてものは所詮「情報伝達の方便のひとつ」、人間として重要なことを学ぶには最近キャンペーン中の「江戸しぐさ」なども合い合わせて、勉強されることをお勧めします。

唄の文句ではありませんが「こんなことを言う私もやっぱり古い人間なんでしょうかね~・・・?」

「ブログ道」もたいへん大切ですが、「ブログ教!?」なんてなってしまい、振り回されないよう、心より謹んでお願い申し上げます。

東京同友会墨田支部支部長
向島の徘徊師こと 澤和矢

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【杉並支部・女性部合同7月例会】好感度UP! ☆経営者のための魅力学☆

2006/7/27

日 時:2006年7月27日
場 所:杉並区産業商工会館
テーマ:好感度UP! 経営者のための魅力学~今の自分を「変えたい!」あなたに~
講 師:国際魅力学会会長 魅力心理学研究家 マダム路子氏

好感度UP!経営者のための魅力学」講演に参加し、実際に体験し感じたことは、いつも今の自分を「変えたい!」と思っていてもどのように変えてよいのかわからないまま過ごしてきました。今回の講演の中で、マダム路子先生は「眉毛を整えるだけで印象がこんなに変わる!」ことを自分自身が体験し、本当にびっくり変身いたしました。
マダム路子先生により直接その場でご指導いただき、メイキャップの大木えみこ先生に眉整えてメイキャップをしていただき、少しずつ自分の顔が変わっていく姿を鏡に写し感動いたしました。
短い時間の中で自分の印象や意識を変ることができる魅力学は本当にすばらしいと思いました。ありがとうございました。

三多摩支部 ㈱トータルブレインズ 岡野 景子

写真左:マダム路子氏 写真右:メーキャップ実演

【女性部・葛飾支部・障害者委員会6月合同例会報告】「お客様の『包む』こころ(箱包み)に応えます。」

2006/7/5

「お客様の『包む』こころ(箱包み)に応えます。」

平成18年6月21日(水) 堀切菖蒲園
報告者:(有)高田紙器製作所 代表取締役 高田照和氏 葛飾支部

16時時に京成線堀切菖蒲園に集まり、下町情緒の色濃く残る路地を歩き16時15分に本日見学させていただく高田さんの工場に到着、早速高田社長と秋山氏の案内で2班に分かれて第1工場第2工場を見学させていただいた。

第1工場は働いている人も若く、コンピューター化されていてすっきりしているのに生産性が高そうに見えた。2階の企画製図室そして、たくさんの版型の収納場所、製図するPCを動かして、裁断し箱を作るのを見せていただいた。

その後道路を挟んで向かいにある第二工場に行く、そちらには現会長(高田さんのお父様)もいらして、働いている方も年齢が高く、一枚一枚手で機械に紙を入れながら作業していて、従来の工場らしい懐かしい印象であった。

下請け専門から、企画して売り込む方法に変化させているそうで、特許をとったというサボテンつきカレンダーをお土産に頂いた。

その後また徒歩で10分ぐらいして堀切菖蒲園に到着。梅雨の曇り空に映えて色鮮やかで皆で庭園を歩きながら観賞する。菖蒲の開花にあわせて、例会を早めたそうだが成功!今も菖蒲の紫が見に焼きついている。

5時から例会が始まる。今回は葛飾支部、女性部そして障害者委員会の合同開催であった。高田さんは45才で社長、そして同友会以外にもたくさんの活動をなさっており、そのどれも幹部で活躍中です。先日はマラソンにも挑戦なさったと聞き又16日のボーリング大会では優勝もしています。いつもニコニコさわやかで誰にも好かれる高田さんのお話はとっても楽しみでした。

■高田さんの講演
事業内容は葛飾区で盛んだったおもちゃ産業のパッケージ等を中心にしていたが、おもちゃ産業の衰退とともにいろいろの分野に推移、高田さんのPC趣味を生かしてはやくからIT化に取り組み、それが今の成功に結びついている。下請け専門からデザイナーを使った受注製品に変えていく原動力となっている。

障害者対応についてもきちんと取り組み手間を惜しまず、障害者の高校2年時に実習で2週間、高校3年卒業時に2週間、実習してもらい、確認してから雇っているので問題が少ないそうだ。
またジョブコーチを利用して本人のためにもモチベーションの向上を図ったりしている姿勢に高田さんの”心”が感じられ、それが結果的に昭和48年から長 くにわたって雇用を続けられている源だと思った。

高齢者雇用、ISO対応も取り組み、事業継承は60歳で父上が社長から会長になられ、叔父上にバトンタッチされた後、その叔父上が60歳になられたとき43歳で社長に就任、問題が山積されていたが原因追及ではなく、解決志向で一年間取り組んだ、その結果、社員教育と社内の生理整頓を推進し、無駄の少ない経営と新規商品の開発、新規顧客の開拓などにより赤字体質からの脱却を計りつつあるとの事。若い時に事業を継承してくれたことは感謝しているとの事でした。

江戸川興業㈱ 取締役 吉田玉枝 葛飾支部

企業訪問風景 (有)高田紙器製作所 高田照和氏

【豊島支部・障害者委員会・女性部合同例会 活動報告】全盲の弁護士・竹下義樹氏を招いて

2006/6/15

“ハンディキャップを乗り越え、社会的弱者のために闘ってきた人生を聞く”

日時:6月1日(木)18時~19時半
会場:東京芸術劇場大会議室

~感想~
竹下氏は、「失明していろいろ不幸があるが一番不幸なことは、自分の人生が自分で選べなくなる事だ」と語られました。
14歳の時“相撲部のぶつかり稽古”が原因で失明してから、やむなく金沢の盲学校に入学しあんま針灸を勉強することになり、失明して人生が大きく変りました。
しかし、転機がおとずれ弁護士という職業にあこがれをもち、それが夢になりました。
周囲からは“アホや”と言われました。
しかし、竹下氏は1つの目標を持った時、目がみえないことは、小さいことになったそうです。

夢に向かうことを、山登りに例えられて、頂上を目指す為には、たくさんの試練がある。挫折はたくさんあったが続けたことで今にいたっている。しかしそれには2つの条件がある。

  • 自分の体力をつける努力
  • 周囲のサポート

この2つがあって初めて頂上に辿りつけるとおっしゃっていました。

京都大学のゼミで他の弁護士を志す生徒は、最初は竹下氏の存在に躊躇したそうです。
しかし彼らは同じ目標をもつ竹下氏に対して、「人を排除・人を区別することは簡単である。しかしこれからは何も生まれない。」という答えを出し、多大なサポートをしてくれたそうです。
そして9回目の試験で見事合格され、今現在も社会的弱者の弁護を中心に活動され今年で23年目になるそうです。

私は今回、夢をもった人の強さを感じました。
現在の日本は物があふれ、今日食べるご飯にこまるということはほとんどありません。
日常生活で、“必死”に何かをすることはほとんどなくなってきていると思います。
竹下氏は最初「弁護士になる」とこが夢でした。弁護士になってからは「障害者問題、福祉問題の弁護」が一生の夢に変わったといいます。
最初の理由は何であれ夢を持つことが大切であると思いました。
夢をもった人はとても強く、生き生きしています。
そして夢は自分を導いてくれて、最終的には人々に恩返しができるのでは・・・と思いました。
また、京大の同級生の「人を排除・人を区別することは簡単である。しかしこれからは何も生まれない。」という言葉は、私の人との接し方の原点として心に残しておきたいと思いました。

自分の人生をどう生きるか。自分の進みたい道の先には何があるのか。をもう一度深く考えさせられる大変すばらしい講演でした。

株式会社 ドリー夢 井上千穂

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【女性部2月例会】「関東近郊女性部との交流会」

2006/2/20

『関東近郊女性部交流会に参加して』

初めて中小企業家同友会女性部の夜の交流会に参加させて頂き、女性部経営者の方々の熱意と前向きの姿勢にとても強い刺激を受けました。

いろいろな立場の方々の考え方がとても参考になり、女性であっても大きなお仕事をなさっている方が大勢いらして勉強になることだらけでした。

また後藤せき子代表理事様の長い経験の中から貴重なお話しをうかがい、私にもできることがあるというヒントをたくさん頂きました。

  • お客様に信頼される会社
  • 従業員に信頼され安心して仕事ができる会社
  • 社会に役立つ人材がどんどん育つ会社

そういう会社に育てなければならない事を教えられました。
それには目標を目指して、根気よく日々の積み重ねを大切に、努力しなければならないことを知りました。
私の出来ることから、少しずつその目標に近づけるよう努力しようと考えながら電車に乗りました。

皆様から頂戴したパワーを大切にいたします。

品川区旗の台
(有)いこい鮨 西坂 順子

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【2006新春県例会】栃木県中小企業家同友会で湯野川氏が講演

2006/1/19

栃木県中小企業家同友会2006新春県例会

2006年1月19日(木) 宇都宮市東コミセン

報告者:㈱ヒューマンシステム 代表取締役 湯野川 恵美氏

経営理念は、「技術と思いやり」

ソフトウエアハウス勤務を経て、1992年9月に㈱ヒューマンシステムを設立。代表取締役に就任。
設立13年で従業員120名.売上高10億円の企業に成長。
「経営理念」を社内に浸透させ業績向上に結びつけるために社長は何をすべきかを、創業わずか13年で急成長した㈱ヒューマンシステムの原動力とその背景を学びました。

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【女性部9月例会 活動報告】 第14回東京経営研究集会 第6分科会プレ例会

2005/9/28

【常識の常識化がビジネスの鍵を握る】

日時 2005年9月28日(水)18:30~21:00
場所 立教大学

≪第6分科会プレ例会に出席して≫

私は8月に同友会杉並支部に入会しました。
7月に開業したばかりの社会保険労務士です。

まだ事業家としての準備も自覚も曖昧なまま、早々に中小企業家の皆様の会に入会したのは、10月29日の東京経営研究集会の林文子氏の記念講演を聞きたかったからなのでした。そんなわけで、女性部会からプレ例会の案内をいただいたときもすぐに出席を決めました。 例会は亀川雅人教授の「非常識の常識化」の問題提起から始まり、実際学生が同友会の4社を訪問して学生の視点から策定したビジネスプランの発表、グループ討議の3部構成で進められました。

亀川先生のお話で私なりに理解したことは、常に新たな市場を求めて、常識を脱した非常識な視点での気づきをビジネスプラン化していくことの重要性です。
なるほどと思うと同時に改めて企業を続けていくことの大変さを感じました。学生の発表はどれも若者らしい斬新なアイディアで私としては感心しましたが、実際事業をやっておられる企業家の目から見ると甘いのかもしれません。

私の班は(株)クリタエイムデリカさんに調理キットの販売店を出店するというものでした。班には社長の栗田晴巳氏や食品関係の方がいらっしゃって、厳しいご意見が交わされました。
学生達はこれを受けて10月29日の研究集会までにプランを更に練り直すことになっています。
とても良い企画だったと思います。学生にとっても良い経験ですし、彼らのプランから今後花開く事業も出てくるかもしれません。

それにしても、学生達のプレゼンテーションは立派でした。女子学生が多かったのですが、将来が楽しみです。実は私も?年前に立教を卒業した者ですが、恥ずかしくてOBだなんて言えませんでした。
女性部の皆様のお力を借りて、研鑽に励みたいと思います。

杉並支部
ヤシマ人事労務事務所 八島則子

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【活動報告】女性部5月例会/豊島支部共催

2005/5/26

豊島区生活産業プラザ
2005年5月26日(木) 18:30~21:00
本気で社長が自己改革!決してだめな社員などいない!
-どんな優れた戦略も社員の力なしには成り立たない-
講師:㈱ エフテック 森 孝司 氏

森氏の経営理念はお客様一人一人を大切に、自動車整備の技術を通して「安全」・「安心」・「高い経済性」を地域社会に貢献すること…です。現在に至るまでのエピソードの中で、本気で自己改革への挑戦として、3年間自らトイレの掃除をひたすら実行し、一心不乱で会社の中身を変えていくべく改革に、本気になることである…と述べていらっしゃいました。向かい合って組織を変えて行くこと、経営者は移り変わる情勢を的確に判断すること、増収増益の営業フロークを考えることなどをあげていました。

森氏の発想・アイディアが湧き出るように仕事へとリンクされている考え方に「う~ん…」と唸るばかりでした。ポイントとしては、経営指針の重要性・自分の会社の中身、製品をどれだけ理解しているだろうか?感動を伝えることがどれだけ出来るだろうか?
また、テーマとして「人がその気になる条件」をあげられました。
私たち企業家にとって、必須な条件を頂きましたことに感謝をし、今後の経営活動に励んで参りたいと思います。

筆記者 末永設備工業 ㈱  末 永 万 智 子

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【2005年度女性部総会及び懇親会開催】

2005/4/27

2005年度女性部総会及び懇親会開催
(4月27日6時30分~新宿住友ビル47階スカイルームにて)
2004年度の活動報告、収支報告、次年度の予算案、第3期目の増収増益経営戦略セミナーを始め、盛りだくさんな活動方針案、新役員の紹介等、すべて、拍手をもって承認されました。

☆ 2年間女性部の部長を務められた五嶋八重子さん本当にご苦労さまでした。いつも全速力で自社の仕事と女性部の活動をこなしていらっしゃる行動力には頭が下がりました。後継者林良江さんにバトンタッチ出来てやれやれと思ったところ、後藤せき子代表理事の同友会に対する熱い思いを聞かされ、たっての要請で副代表理事を引き受けざるをえなかった、大変で悲鳴を上げたくても、受けてしまう、そこに五嶋八重子さんの心意気を感じました。

☆ 自社の経営をしながら、会のため、人のため社会のため他利のためを思い、活動することは大変です。でもその心を熱く持った林良江さんが新部長に就任して頂いた事は女性部にとって、ラッキーなことでした。そして新部長御挨拶のなかで、お役立つ人になりたいという熱いメッセージがビンビン伝わってきました。

☆ 後藤せき子代表理事の御講演は本当にいつもながら元気を頂ける、明るい笑顔と張りのある、ハキハキした大きな声、それだけでも圧倒される、やはりやる気満々、常に1歩先を考え、すぐ行動に移されるエネルギーとパワーとその若々しさが欲しい! やはり女性部に参加する度、私達は勇気と元気とやる気を頂けます。後藤代表が同友会は参加回数で学びの深さと親しみが比例するとおしゃる事に多いに納得しました。

☆ 懇親パーテイでは、ストリートパフォーマンスのバーバラ村田さんのマイムにダンスの動きを取り入れた、チョッと妖しい、魅力的な一人二役のパフォーマンスを観賞し、ヤンヤの喝采で盛り上がり、賑やかなパーテイとなりました。
☆ 4年間女性部をお世話下さった事務局の林次長から山上さんに担当が替わりました。林さんの企画力、行動力、料理力、思いやりに本当に感謝です。ありがとう御座いました。

☆ カンボジア子供売春防止支援団体のnpo法人かものはしから参加された大久保厚代さんのボランテイア活動.を伺い、写真等見せて頂き、あまりにもいたいけな子供達、胸が詰まる思いがしました。児童買春を防止すると共に自立をサポートする職業訓練所設立のために、大久保さんが23歳の若さで頑張っておられる事に感銘をうけ、女性部のボランテイア活動として、このプロジェクトを支援していくことに決定いたしました。

☆ 手をつなごう、輪を広げよう、女性部ビジネスネットワーク ☆
今期の女性部のキーワードです。岐阜同友会から4名様、埼玉同友会から6名様ご参加頂き総勢60名で手をつなぎ輪をつくって、手拍子でアットホームな散会となりました。
報告者  サンエービルドシステム((株)) 山本博子

ご苦労様!五嶋部長 新女性部部長 林芳江氏

【女性部3月例会報告】◇◆◇栃木同友会女性部とのビジネス交流例会◇◆◇

2005/3/22

☆記念講演 畳一筋八十年!☆
 松本畳工業㈱専務取締役 今井キヨ氏
(東京芸術劇場 中会議室)

「常に前向き 常に創造
挑戦を忘れた老舗に未来は無い!」

第一印象では、とても近寄り難いほどのパワーに圧倒されて同性としては、ジェラシーを感じずにはおられませんでした。

しかし、「人には、そってみろ」というように、僅かな時間でしたが彼女の語る一言一言を聞いているうちに、その魅力に吸い込まれていきました。

それは、いつもどんな時も何をすべきかを、常に自問して、即座に行動に移す事ができる人だからこそ今、こんなに輝いていられるのだと感動しました。
なんて素直で、まじめな人なのに大きな誤解をしていた自分が恥ずかしくなりました。

女性としてやさしく、妻として夫につくし、母として子を愛し、嫁として義父母を尊敬し、不自由な身の叔父を、生き神様として大切にする。その後姿を子供さん達は見逃すはずはありません。もう既にご長男が後継者となるために、修行中とのことでした。

現在地域の貢献として自治体の役付けを数箇所、同友会も複数入会し役付として大活躍。
もちろん、社長としてりっぱな経営理念を柱に営業、積算を全て受け持って、何時に寝るのかと思うほど、一日24時間を2倍にこなしておられる超人さん。

企業家として「畳」を熱く語る今井社長の今後のご活躍を楽しみにしております。

報告者:東邦管建設株式会社 富永幸子

■■■講師:今井 キヨ氏■■■
(松本畳工業株式会社 代表取締役 栃木同友会)
松本畳工業株式会社は大正十年創業の老舗。しかし、伝統に胡座をかいていては低迷する畳業界で生き残るのは難しい。より安く早く高品質をめざし、コンピュータ化した製造ラインを導入。また建築現場を見たら徹底して営業し、顧客を獲得するなど営業力を磨いてきた。また。創意溢れる自社製品の開発で新しい客層開拓も目指すなど常に前向きに創造的に前進を続けている。

講師の今井キヨ氏

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【2月女性部例会】◆◇コーチング◇◆

2005/2/21

女性部例会「コーチング」について

東京同友会女性部の2月例会が、2/21(月)東京芸術劇場小会議で開催されました。
都心協支部が担当した今月の例会はビジネスコーチを学ぶ例会です。都心協には千代田支部に国際認定コーチの宮坂洋子氏、中央区支部には同じく国際コーチの阿部久美子さんの両名がおられ、お二人とも同友会だけでなく多方面で講師として活躍しておられます。 今回の例会は、開催時期が一年で一番寒い2月だったこともあり、当日になって風邪でキャンセルした人が続出する一方で当日参加申込者も多く、総勢30名近くの参加者がありました。
また、参加された方達の顔触れを見ると、従来の女性部例会や集まりでは見かけない若い女性達が半数近くもおり、コーチングが若い人たちから興味をもたれているということを実感しました。
さて、そのコーチングですが、コーチという言葉はスポーツのコーチはよく耳にしますが、コーチングと聞くと「何?」と思う方も多いはず。

コーチは日本語に訳すると「馬車」という意味で、馬車はお客を目的地まで連れていく乗り物です。そして、お客さんは「クライアント」。馬車に乗せて目的地へ運ぶ馭者を「コーチ」といい、目的地へ運ぶことをコーチングと言うとのこと。 コーチングを一言で説明するのは難しいのですが、コーチングの基本には人間関係で生じる緊張感や抵抗を減らし、その結果自分の意図を伝えたり、相手の意図を引きだしやすくするという目的があるとのこと。相手の関心がどこにあり、どんなことに価値をおいているのかを知れば、相手との接点を持つことができ、その結果、より早く、より深く、相手との関係を作っていることが可能になるとのことです。
そして、人は4つのタイプに大別することができるとか。まずは自分がどのタイプに属するのかを知る、そして相手のタイプを知る、対応方法を知る、最終的に実践するという流れでコミュニケーションを円滑にする方法を学びました。

○4つのタイプとそれぞれの特徴

  • コントローラー

    行動的で自分が思った通りに物事を進めることを好むタイプ。

  • プロモーション

    自分のオリジナルなアイディアを大切にし、人と活気あることをするのを好むタイプ

  • アナライザー

    行動の前に多くの情報を集め、分析、計画をたてるタイプ

  • サポーター

    人を援助することを好み、協力関係を大事にするタイプ。

自分のタイプを知るためにコーチ21のタイプ分けコーチングを使って、タイプ分けをしたところ、圧倒的にプロモーションタイプが多く、次いでコントローラ。アナライザーとサポーターは無理やり作った2名づつの4名のみという結果でした。この結果を見て宮坂コーチは「自分の本質とは別に経営者はこうあるべきだとい意識が働いていることが、この偏ったタイプ別に表れているのではないか」とのこと。

阿部コーチからは、もし自分の部下にコントローラータイプがいたとしたら、その人には本人が自由に仕事をする環境を与えることが大切とのこと。コントローラータイプは命令されたり指示されたりした人には反発する特徴があるので気をつけなくてはいけないといった事例を聞きながら、各自思い当たることが多かったようです。
社員にやる気を起こさせたり、良い部分を引きだしたり、また自分の意図することを理解させたり、これらはすべて人と人のコミュニケーションから成り立ちます。自分のタイプと相手のタイプを知れば、言い方も伝え方も変わってきます。最後に各自が今回のコーチングについて感想を述べましたが、ほとんどの人が自社の社員やパートナーたちとのコミュニケーション作りに大いに役立つと述べていました。

今回のコーチングの例会では、人と人とのコミュニケーションの重要性を再認識させられました。参加された皆さんも今回のコーチングの内容を元に、自社で生かしていることと思います。

(有)トランスクリタ 栗田美登

【8月例会活動報告 女性部納涼会】 ミニ講演:老後の備えに知って安心!「成年後見制度」 永井 久美子氏

2004/8/24

杉並支部・女性部合同例会
「ラピュタ阿佐ヶ谷で星空ディナー」
㈲メリーポピンズ 中山瑞穂

8月24日、杉並支部・女性部合同例会阿佐ヶ谷のラピュタで開催されました。
ラピュタという建築物は、それは、それは、面白い建物なんです。素焼きの特大湯飲みみたいな!だってあの、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」からきてるんですから。素朴な荒削りの木の階段を上ると、星空の見えるテラスからレストランがつながってて(蚊に刺されるのがたまに傷)ムードたっぷりでした。お料理もとっても美味しくて、(有機野菜と魚は産地直送)皆さん、又いい人(?)と来たい。と言ってましたネ!

講演は杉並支部の永井久美子氏(会計士)で、「成年後見制度」についてお話いただきました。痴呆症・知的障害・精神障害のある方など判断能力の不十分な方々は、財産管理や身上監護(介護、施設への入退所などの生活について配慮すること)についての契約や遺産分配などの法律行為を自分で行うことが困難であったり、悪徳商法などの被害にあうおそれがあります。その具体例、関わる期間、手続きを具体的にお話頂きました。老人を抱える嫁の立場で、資産を残す社長の立場で、皆さま充分学ばれたと思います。

杉並支部と13研でも、収穫がありました。1名増強できた事。13研のブースに出展していただけるパイロットクラブの申し込みが有った事。カッポレで講演ステージに出演してくれる方が現れたことです。

五嶋部長のメールに杉並の男性陣を動かす秘訣は?とありましたが、杉並はこじんまりとした支部なので、誰かが面白い提案を出すと通ってしまいます。
あと、大田支部の皆さんが認めてくれた通り、優しい杉並男性陣!?なんでしょうか?ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。五嶋部長の支部北支部とか、女性部とコラボレーションして、同友会の活性化を図れればいいと思いました。

【女性部6月交流例会】 「あの人が来ると花電車が走ってくるようだ」

2004/6/18

日時:2004年6月18日(金)18:30~
会場:ホテルベルクラシック

足立区内で現在12店舗 地域密着経営
売上12億  従業員110名  和洋菓子店NO.1
喜田家 代表取締役 田口 恵美子氏

「あの人が来ると花電車が走ってくるようだ」のタイトルを裏切らないパワーあふれる講演でした。
まるでジェット・コースターに乗っているかのよう!
次々展開していくおもちゃ箱をひっくり返したような田口ワールドに引き込まれました。
気配りと決断力の人、元気印の田口さんは、平成2年43歳で離婚され、翌年社長になりました。
人生は離婚したところから始まった。失敗したところから、まわりの男性の力を借り賢くなっていった。先代からの従業員を7名切り、業者・材料屋・デザイナー・弁護士・税理士など自分のブレインを作り上げたとの事。
後継者は娘二人なので他人でもよいと思っていた。が、借金をしようという大きなリスクを出来る才覚のある人なら起業していると考え、これから娘さんを育てていく決心をした。
キャスター付きのバッグで私たちに見せるため、経営計画書をたくさん持って来てくださいました。 短い文章では、書き尽くせないのですが、銀行員が二人一組で6行から融資依頼で日参するという、北千住の銀行員の行列の出来る喜田家さんは、あふれる情熱とパワーでこれからも益々発展されるのは間違いない!と実感しました。

■足立支部のアドニス・ラムKKの丸田 登美子さんの感想をお聞きしました。
「今日初めてお会いしました。お店には時々買いに行って、女性社長と知っていたので、興味をもってお話を聞きに来ました。自分は社長を引き継いで2年で、今勉強の真っ只中です。決断とか良い勉強になり、役立てたいと思いました。パワーをとても頂きました。」

■栃木同友会からもKKシンデンの八木 仁さんと松本畳工業KKの今井 キヨさんが駆けつけられ、ご挨拶等いただきました。
(有)あるふぁサポートサービス  佐久間  恵美

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【 女性部2月例会 】 経営者の魅力学

2004/2/27

2004年 2月27日(金)17:00~20:00
東京中小企業家同友会会議室

女性部の2月例会は「経営者の魅力学」というタイトルで、国際魅力学会会長、魅力心理学研究家として活躍をされているマダム路子先生を講師にお迎えして、どうすれば魅力ある人間になれるかを勉強しました。
やっぱり女性ですもの、外面も大いにきになりますよね。そこでより美しくなる為に化粧の仕方をモデルを使って実際にやっていただこう、と言うことでモデルになるにはぴったりの私が、若手のつくりのいい人を差し置いて古株のエゴでならせていただきました。
(本当はいつも厚顔の私でも人前では恥ずかしいのをぐっと堪えていたんですよ。)

いつの間にやら簡単メイクになっていて多少気になっていたのですが、出来上がって見て、鏡も見たらヘアースタイルもちょっと変えただけですが本当に魅力ある顔に変身していて皆もびっくり感心していました。もちろん私もです。さすがプロですね。眉一つでもイメージが変わるのがわかりました。皆さんの質問にも実践しながらいろいろアドバイスをして下さり、又、私の他にも数人にワンポイントメイクをして頂き、見ていた方達共々大いに勉強になったと思います。メイクしてもらえなかった人も、内心は私もやってもらいたかった、と残念がったと思います。ごめんなさい!
でも、やっぱり内面も大切、その後に人間的魅力を引き出すにはどうすれば良いのか、それにはある一定のルールがあり、それをクリアーすると魅力ある素敵な人間に変われる、と長年の実践を通じて実感されておられるとのことでした。紙面の都合上書けませんが、とにかく前向きに明るく笑顔で過ごすことが大切とのこと。今月の例会は外面の美しさをアップする為の一つとして化粧の仕方のコツを教えていただけるとの事で、月末の金曜にもかかわらず大勢の参加があり、いかに関心が高いかあらためて驚きました。「見た目じゃない」はウソ、見た目は大事!と先生の本にも書いてありました。本当にそう思います。さぁ~内面、外面共に磨く努力をして魅力ある経営者(人間)になりましょう。
株式会社エスクラフト 黒澤利子

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